今回は産後にダウンロードすべきアプリについてのお話です。
ミルクの量や排泄の時間、睡眠の時間などを管理できるアプリがすごく使いやすいのでご紹介したいと思います。
産後すぐから使用しており、とても便利なアプリです!
ちなみに、妊娠が分かったらダウンロードすべきアプリはこちら
ずばりそのアプリは「ぴよログ」です!
こちらのアプリは授乳やうんち等赤ちゃんの生活の記録を行えるアプリです。
入院中は病院から渡された紙に手書きで記録をしていましたが、ぴよログでできることはミルクや排泄などの記録を簡単にすることができます。
アプリ自体は共有できるのでパパとママで産後の育児の記録を共有することができ、とても便利です!
初期設定
まずは赤ちゃんの登録をしておく必要があります。
1.はじめるをタッチ
2.赤ちゃんの名前を登録
3.性別を選択
4.生年月日を入力
5.アイコンスタイルを選択
無料で選べるのは上の2つです!
6.テーマカラーを選択
7.これで初期設定は完了です!
記録や通知について
下にアイコンがあるのでそれを見ながら各項目を記録できます。
また1週間の記録を1画面で見れるのでミルクの量や排泄の回数が多いか少ないかなどを一目で確認することが可能です!
ミルクの間隔を指定し通知を設定できるので授乳のタイミングを逃すこともありません!
私たちは授乳始まりから3時間後に通知が来るように設定しています。
が、それより前に呼び出されることのほうが多いです。
便利機能
SiriやAlexaに対応しており、育児で手が塞がっているときも声で記録することができるのも便利です。
①Siri
ショートカットで登録したものがSiriで記録できます。
②Alexaの設定はこちらから
ただ、Alexaから登録できるのは以下の
- 「寝た」
- 「起きた」
- 「おしっこ」
- 「うんち」
- 「ミルク」
- 「両方」(うんちとおしっこの記録)
- 「母乳」
- 「搾乳」
- 「搾母乳」
- 「離乳食」
- 「おやつ」
- 「のみもの」
- 「ごはん」
- 「体温」
- 「お風呂」
- 「さんぽ」
- 「病院」
- 「せき」
- 「けが」
- 「はく」
- 「発疹」
- 「予防接種」
とのことで一部記録が出来ないもの(身長、体重、くすり等)もありますが、頻繁に記録するほとんどの機能を使用できるので問題ないです!
またApple Watchからも記録が可能なのでスマホをどこかに置いてしまったまま育児の対応をしてしまったときなどはサクッと記録できるのも有り難いですよね。
⇓Apple Watchの画面です。スマホなどと同じアイコンがあるのでそれをタッチすることで記録可能です。
最後に
スマホが手元に無くても手軽に記録が出来るのでSiriやAlexa、Apple Watchも有効活用してみてください。
スマホ以外のガジェットを有効活用することで育児の負担が減ること間違いなしです!
以上、クッパパでした〜
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