私たちは子どもを20時ごろに寝室で寝かしつけた後に夕飯の続きをしたり、寝るまでリビングで各々好きなことをしています。
住んでいるところはマンションなので廊下を少し歩けば子どもの様子を見にいけるのですが泣いたと思って見に行ったら気のせいだったということが結構多かったので見守りカメラを購入することにしました。
今回購入した見守りカメラ
購入したカメラは「Tapo C210/A」です。
Amazonプライムセール期間に購入したので約3,000円で購入できました。
赤ちゃんが生まれてすぐであればベビーモニターを選んだと思いますが1歳を超えて窒息のリスクはほとんどないと考え
- スマホから映像が見れる
- 予算は数千円程度
- 暗くてもしっかり映る
としました。
私はなにか購入する際には商品比較サイトのマイベストを参考にするのですが今回のような見守りカメラでも上位に「Tapo」の商品があがってましたしAmazonの売れ筋ランキングでも上位だったのでこちらのカメラとしました。


設置場所
寝室には大人が寝るためのダブルサイズのベッドとベビー布団を敷いています。

最近、こどもの寝相がすごく悪くベビーベッドでは柵にガンガンぶつかってしまい大人も子どもも起きてしまいます。
なのでベッドの床板を外し、フローリングの上に置いています。フローリングに落ちても痛くないように子供部屋に敷いているプレイマットをベビー布団の周りに敷いています。
私の場合は棚の上にカメラを置くことで部屋全体を見回せるようにしています。
アプリ操作

実際に使用しているスマホ画面です。部屋は暗くしていますがしっかり子どもの姿を確認できます。
①一番上にリアルタイムで映っている映像が流れます。

②のアイコンは
- カメラ:リアルタイムでの映像を画像で保存
- ビデオ:映像を動画で保存
- スピーカー:スマホ等から声をかけたときの音量調整
- 電話:通話
となっています。

③のアイコンは
- トーク:ボタンを押し続けて話かけるとカメラから音声が流れます
- パン&チルト:上下左右にカメラの視点を動かすことができます
- アラート:動きを検知したときにアラートが発生します(オンオフの切替可)
- プライバシーモード:画面の収録を一時停止します
- Tapo Care:有料のプランで使用できる拡張機能の設定
となっています。

④は動きを検知したときの映像が流れます。(呼吸をしているか確認しにいった私が映っていますw)

操作も簡単でわかりやすく必要な情報が瞬時に見れる商品かと思います。
冒頭にもお伝えしてますが乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐような高性能なカメラでは無い点にはご注意ください。
最後に
使用してからそこまで時間は経ってませんが今回の商品は値段も手頃ですし買ってよかったです!
家電やアプリを有効活用することで育児の負担が減ること間違いなしです!
以上、クッパパでした〜
⇓フォローお願いします!



