ノウハウ

赤ちゃんと泊まる宿の探し方

ノウハウ

そろそろ年末の帰省について考える時期ですね

特に、初めての帰省で赤ちゃんを連れて泊まる宿を選ぶ際、何に気をつければよいのか悩む方も多いのではないでしょうか?

  • 少しでも赤ちゃんの荷物を減らしたい
  • ホテルだけでなく飛行機も一緒に予約したい
  • 現金の出費を抑えたい

こういう方にオススメです。

これから帰省の予約を考えている方や、赤ちゃんとの旅行を計画中の方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ウェルカムベビーのお宿

クッパパ
クッパパ

こちらのミキハウスのサイトではミキハウス子育て総研が赤ちゃん・
子ども連れでも安心して宿泊できるホテル・旅館・温泉宿等を
『ウェルカムベビーのお宿』として認定いるものです。
2024年8月時点で全国に約700箇所ほどあります!

「ウェルカムベビーの宿」ではベビーベッドやベビーバスなどのベビーグッズを貸し出している宿泊先ももありとても便利です。

ただし、場所によっては取り扱いが限定されているため、早めの予約をおすすめします。

他のサイトとの連携

こちらのサイトのページ下を見ると

の4つのリンクがあるため

お好きなサイトと連携して予約することができます。

私は楽天トラベルをよく使用しているので

楽天トラベルから検索しました

おすすめは楽天トラベル

楽天トラベルのメリットとしては

公共交通機関が整っている都市部以外の地域では飛行機だけに限らず

レンタカーも一緒にまとめて予約できるのは

手続きが1回で済むので楽ですよね。

また楽天ポイントの加盟店は約500万店舗もあり、ポイントを活用することで

現金の出費を少しでも抑えられるのもメリットですね。

万が一予約できなかった場合…

実は私の場合、9月に予約したものの

年末の帰省のタイミングでどこも空いていませんでした。

なので和室があるホテルを予約しました(泣)

和室であれば布団を敷いて赤ちゃんも寝ることができるので最低限和室のあるホテルを探しましょう!

布団については宿泊先によってはベビー布団がありますが大人用の布団しかない場合もあります。

追加料金の有無も含めて宿泊先に確認しましょう。

(私は1泊あたり2,500円の追加料金が発生しました)

最後に

「ウェルカムベビーの宿」ではベビーベッドやベビーバスなどベビーグッズの貸出を行っている宿泊先もありますのでまずは空室がないか優先的に調べてください。

次回、地元に帰省する際や旅行に行くときは、このサイトを利用して宿泊しようと思います!

移動やミルクの準備、おむつ替えなど、外出先では心配ごとも増えるため少しでもホテルで用意してくれるとありがたいですよね!

ぜひご活用ください!

以上、クッパパでした〜

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